女性用育毛剤の副作用について

女性用育毛剤にはどんな副作用がある?

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女性用育毛剤には、頭皮に塗布するタイプの外用育毛剤と、錠剤タイプの内服する育毛剤があります。塗布タイプの女性用育毛剤の副作用としては、稀に肌に合わないと、かぶれることがある、というくらいで、副作用らしい副作用は報告されていません。

錠剤タイプの育毛剤に関しては、稀に薬の成分に対する過敏症が表れることがありますが、問題視される程度のものではないため、比較的気軽に服用できます。以下、もう少し詳しくお話していきます。

塗布タイプの女性用育毛剤の副作用


塗布タイプの女性用育毛剤には、これといった副作用は見当たりませんが、成分が肌に合わないと稀にかぶれることがあります。特にかぶれを引き起こしやすい成分としてミノキシジルがあります。

これは、頭皮の毛細血管を拡張させて毛根への血流を促すための成分ですが、皮膚への刺激が強めの成分でもあるため、人によってはかゆみやかぶれを引き起こしてしまうことがあるのです。

しかし、一般的に女性用育毛剤にミノキシジルが配合される場合、敏感な頭皮を守るため、濃度がかなり低めになっています。かぶれを引き起こすことは稀であると言えるでしょう。

錠剤タイプの女性用育毛剤の副作用


錠剤タイプの女性用育毛剤には「パントガール」があります。これは医薬品に指定されており、女性用薄毛治療薬として存在する唯一の錠剤タイプの育毛剤です。クリニックで医師に処方してもらうこともできますが、値段が結構高いため、ネットで購入する人が多いです。

パントガールの成分は、アミノ酸、ビタミン、酵母などで、新陳代謝を促進して丈夫な髪の毛を作る効果があります。こうした天然に近い成分であるため、副作用は報告されておらず、成分に過敏症がなければ安心して服用できる錠剤となっています。

ただし、妊娠中や授乳中の服用は控えましょう。なぜなら、母親がパントガールを服用することによる胎児や乳児への影響に関して、前例が無く、データがないためです。

塗布タイプと錠剤タイプ…どっちがいい?


女性用育毛剤は、塗布タイプと錠剤タイプのどちらがより効くのでしょうか?その答えは頭皮の状態や健康状態など、人によって異なるため、一概には言えません。ただ一つ言えることは、錠剤タイプは体の中に摂りいれるため、頭皮以外の場所にも到達し、作用するということです。

例えば手足の爪が丈夫になったりします。それなら良いのでは?と考えることもできますが、一方で、長期にわたって薬品を服用し続けることへの不安もあるかと思います。そういう訳で、とりあえずは塗布タイプの女性用育毛剤を3ヶ月以上使用し、万が一満足な効果が得られない場合にパントガールの服用を考える、という人が多くなっています。

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